DaisyBar

 

Primitive

クリープハイプ 


「 mikita.e.p 」
2009.10.21 IN STORES!!
SOLD OUT!!
500yen(tax in)/476yen(tax out)
品番 PRM-006
(発売元:株式会社プリミティブ / 販売元:株式会社プリミティブ)

収録曲
:01. 君の部屋
02. ボーイズEND ガールズ  
03. 猫の手

クリープハイプOfficial Web Site
http://www.creephyp.com/




Briar(((ブライアー) 


Briar! ついに待望の 1st Album 発売 !!!

プロデューサーに、真島昌利 ( 現ザ・クロマニヨンズ ) のソロ作品のプロデュースを手がけてきた、篠原太郎氏を迎え、キャリア初のフルアルバム、満を持してドロップ !!!東京 ROCK'N' ROLL シーンをリアルにサバイバルして来たバンドが鳴らす、普遍的な ROCK'N' ROLL がここにある。



1st Album 「Briar NO.1」
2009.10.07 IN STORES!!

2,000円(tax in) / (XQEE-1003)
(発売元:株式会社プリミティブ / 販売元:バウンディ株式会社)


収録曲
1. Don't Cry Baby
2. あの娘に首ったけ
3. One More Kiss!!
4. 朝が来るまで
5. チェリーコーク
6. 恋のシャンララ
7. 涙のダンスホール
8. ベルベティーン
9. エンジェル
10. 俺たちのトゥモロー
11. サヨナラステーション

Briar Official Web Site
http://briarweb.web.fc2.com/

ブライアーの音は懐かしかったり、切なかったりするところも魅力あるけど、
今ではいそうでいなくなった、ストレートなギターバンド然とした潔さに新しさも感じてる。
花田裕之(ROCK'N'ROLL GYPSIES / ex.ザ・ルースターズ)

甘酸っぱく熱い想いが脳内を駆け巡り、切なく激しくマージービートが炸裂する!!
中村義人(横道坊主)

Rock'n RollやBeat Bandが大好きなアミーゴたちに、大々的にオススメしたいアルバムができあがったぜ! "The Briar"の待望のファーストアルバムを聴いて欲しい。
ジャパニーズビートロックのカタマりだ!!
プロデューサー 篠原太郎(The Brick's Tone / ex.ブレイカーズ)


kkuri-puhaipu
クリープハイプ 


クリープハイプ 2nd MINI ALBUM 2009/06/03 RELEASE!!
「When I was young, I'd listen to the radio」

XQEE-1002  1,500円(tax in)
(発売元:株式会社プリミティブ / 販売元:バウンディ株式会社)

収録曲
01. 蜂蜜と風呂場
02. answer
03. ヒッカキキズ
04. NE-TAXI
05. アンタの日記
06. イノチミジカシコイセヨオトメ
07. イエスタデイワンスモア


クリープハイプオフィシャルHP http://www.creephyp.com/



「せつない」という言葉を和英辞典で引いてみた所、 "painful" という形容詞に行き着きました。が、 "painful" を英和辞典で引くと、「痛い・苦しい」と出てくるのです。別物。尾崎さんの歌は、せつない。せつないという日本語にしかない表現がぴったり。当アルバムには嘘とか間違いとか傷とか虫歯とか無とか独りとか "painful" に思える単語が散りばめられていますが、むしろとてつもなく「せつない」気持ちを喚起させられました。「せつない」という言葉が浮かぶ時は、他に何とも言い表し様の無い感情が湧いた時。音楽が言葉に出来ない感情をメロディとリズムとコードで表すものだとしたら、クリープハイプのニューアルバムは歌声と詞とバンドサウンドとが同じひとつの感情に向かって渾然一体となっているからこそ、素晴らしく「せつない」んだと思います。
a flood of circle 佐々木亮介

ニューヨークもロンドンも格好良いし、好きだし、憧れる。でも東京でワンルームでいいちこを抱えながらで毎日どうしようもねーなーって思い生活してる僕と僕の東京には、東京でどうしよーもねーなーって思いながら、それでもいてなんだかんだと強かに生きてる人達の事を歌ってる歌が似合うから。そういう歌を聞くとお腹の辺りをぐっと掴まれた感じがするから。そういう歌を歌ってる東京のクリープハイプが作ったこのアルバムの事を好きだなと僕は思う。君はどうだ君はどうだ。
THE NOVEMBERS ケンゴマツモト

<クリープハイプについて by 下北沢 DaisyBar 店長 加藤良行>
a flood of circle 、 THE NOVEMBERS 、 andymori 、 The Mirraz など、現在に生きる絶望と希望を日本語できちんと表現できているバンドが評価されてきています。これも時代が求めるロックヒストリーの必然であると思います。クリープハイプもまた 00 年代に生きる私達にとってリアルで、そして語るべき普遍的な物語とメロディーを持ち、独自な存在でありながら、そのロックヒストリーの未来への流れの中に確実に存在しているバンドです。



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